虎になって

虎になっていきる、虎になって眠る

尊い

書くネタあるけど書く気力がない赤ゲージのしっぽです。早く寝な。

あまりに更新してなくていい加減なんとかせねばと思ったので、これなら書いてて元気出る、という生きる糧のうちの1つ、まあ今回は1人になるのだけれど、を紹介したいと思います。文体また変わった。

ずばりその方は浜辺美波ちゃん、愛称はべーやんです。テレビ出演も増えて、今日も何か番組に出ていたそうなのですが、残念ながらベッドに突っ伏して瞑想に耽っていたので見逃しました。決して寝ていたわけでは。

なんでしょうね、あの若さ溢れる透明感。もう彼女を形容するのに使われすぎている「透明感」だけれども、まあ言い当て妙というか、透明感=べーやん感があります、はい。自分も年が極めて近いのですが、あら不思議自分には彼女の輝きの片鱗も見られないない、くすみきってるんですね。若けりゃいいってもんじゃねえんだな。

良さをあげたらそれはもうきりが無いです。お顔はそれはもう愛らしいし、声は落ち着いていて綺麗で、すごく家族思いな面もあって、いやそれはメディアでのイメージ戦略とか言う人いますけど、それを理解していたとしても、それでもあんなに尊い存在はなかなかいませんよ。別に戦略でもなんでもこっちはズッポリ嵌ってるんですからいいですよ、全部ウソでしたとか言われても全然許せるから(いや九割九分本当ですよ)。

最近痩せたとか痩せすぎだとかよく見ますけど、いやなんでしっぽがエゴサしとるのか、というのは一先置いておいて、その次元の人間でない事を理解していただきたい、本当に。痩せようが太ろうが尊いまで来るともう関係ない。好きなように生きてください、と言いたい、そんな母性にも似た気持ちを持つのです。

役の幅も広がってますます活躍するべーやんが楽しみで、それを糧に今日も何とか生き延びました。

色々と気持ちの悪いことを書きましたが、「真夜中のシンデレラ」というラジオ番組、平日の深夜1時からべーやんが素敵な声を電波に乗っけてるので、起きてる人聞いてみてください。毎回新しい1面が見られて、そして毎回ほっこりします。

長くないのにここまでまとまりの無い文章読むのは久しぶりでしょうが、まあ浜辺美波尊い、これだけ覚えて帰ってください。しっぽでした。